歪みエフェクターとブースターとボリュームペダルとなど、ギタリストのための音作りbot(@gt_sound_making)の中の人のブログ。ギターのバンドの中での音作りに関することやバンド全体での音作りやおすすめの機材紹介などの記事を書きます。中の人はバンドでギターを弾きつつPAとしてライブハウスで働いています

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
TOPスポンサー広告スポンサーサイト

歪みエフェクターとブースターとボリュームペダルと

こんにちはまたらんです。

今日は歪みとボリュームについてです。
歪みエフェクターの基本的な使い方を説明します。(記事内の歪みエフェクターという言葉はアンプの歪みとも変換できます)

例えばですが、歪みの音色の音量を下げてというとギター本体のつまみを下げる人がたまにいますがそれだと音量は下がりません。

なぜなのでしょう??

まず理解しないといけないのはエフェクターなどは後ろにつないだものの効果が強く出るということです。

もし歪みエフェクター空間系エフェクターをそれぞれもっていたら順番を入れ替えて音を比べてみてください。

空間系の後に歪みを繋ぐとエフェクト音ごと歪むので音が濁った印象

逆に
歪みの後に空間系を繋ぐと歪みの音に空間系のエフェクトがかかるのでクリアな印象
になると思います。




さてもう一つ。
歪みエフェクターは音量を一定にする機械だと知っていればなぞは解けます。
歪みエフェクターというものは音量を一定にする過程で歪むのを利用しているんですね。
つまり音量を一定にするわけですから多少入力される信号のレベルが変わっても音量は変わりません、代わりに歪む量が変わります。
つまり簡単に言うとギター本体のボリュームは歪みエフェクターにつないでいるときは歪む量のコントロールだということです。


つまり音量を変えようと思ったらエフェクター自体の音量かアンプの音量を設定しないといけないわけですね。
音量の調整についての細かい説明はこちら




さてさらに歪みと組み合わせて使うボリュームをコントロールするエフェクターを2種類紹介します。


ボリュームの操作を足元でできるようにしたのがボリュームペダルです。


これを使いこなせると歪みにさらに強くなれます。

まず先ほどの説明を理解していればわかる事なのですが
ボリュームペダルは

歪みエフェクターの前に置けば歪みのコントロール
つまり歪みエフェクター一つでクリーンからディストーションまで出せてしまうように

歪みエフェクターの後ろに置けば音量のコントロール
つまり足元でバイオリン奏法ができたり、ソロの時に音量を上げたりができるようになります。

このあたりの使い方は好みですが主に前者で使っている人が多いです。(たまに両方にボリュームペダルを置いている人もいます。)



次はブースター


こいつは音量を上げるエフェクターです。

これも歪みエフェクターの前か後ろにつなぐかで効果が変わります。

前につないだ場合は歪みが上がります

後ろにつなぐ場合は音量が上がります




このあたりをよく理解せずにつかっていたという人いませんか?
せっかく持ってるならポテンシャルを引き出す使い方をして上げましょう!!

何か質問があればコメントどうぞ!!



TOP音作りのコツ歪みエフェクターとブースターとボリュームペダルと

このエントリーにお寄せ頂いたコメント

以前、田淵ひさ子さんのセッティングについて、アンプを少し大きめに、BOSSのBD-2で通常演奏する音量に抑えてひずみを作り、そのあいだのブースターでソロの音量を稼ぐといったことをやってると聞きました。
歪みの後ろのブースターということで、音量が大きくなるのはわかるのですが、アンプそのもののセッティングを大きめにすることの効果がよくわかりません。よろしければ教えていただけると幸いです。
at 2014/11/13(木) 00:25 | URL

> 以前、田淵ひさ子さんのセッティングについて、アンプを少し大きめに、BOSSのBD-2で通常演奏する音量に抑えてひずみを作り、そのあいだのブースターでソロの音量を稼ぐといったことをやってると聞きました。
> 歪みの後ろのブースターということで、音量が大きくなるのはわかるのですが、アンプそのもののセッティングを大きめにすることの効果がよくわかりません。よろしければ教えていただけると幸いです。

コメントありがとうございます。アンプのパワーをしっかり出し切ってやらないとアンプが持ってる本来の音圧が出ないという面があります。アンプの音量を小さ目に作ってエフェクター側でレベルを稼ぐと細い音になりやすいです。ご自身で田淵氏のようなセッティングと普通のセッティングと上記のセッティングで同じ音量になるようにして比べてみると体感できると思います!おそらくそのような効果を狙って田淵氏はアンプ自体の音量を大きめにしているのだと思います。
ちなみに私ナンバガもブッチャーズも大好きです。
またらん at 2014/11/13(木) 17:21 | URL

コメントの返信ありがとうございました!
アンプのパワーをしっかりと出し切る、というのは盲点でした、お恥ずかしいです。
今度スタジオに入って実際に検証してみようと思います!
at 2014/11/27(木) 08:27 | URL

URL:
コメント:
 

このエントリーにお寄せ頂いたトラックバック

このエントリーへのトラックバックURL
http://guitarsoundmaking.blog.fc2.com/tb.php/26-ce44ca17
このエントリーにトラックバックする(FC2ブログユーザー)

スポンサードリンク

Copyright © ギタリストのための音作りブログ All Rights Reserved.
[PR]
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。