他バンド関係など、ギタリストのための音作りbot(@gt_sound_making)の中の人のブログ。ギターのバンドの中での音作りに関することやバンド全体での音作りやおすすめの機材紹介などの記事を書きます。中の人はバンドでギターを弾きつつPAとしてライブハウスで働いています

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中の人

こんばんは、またらんです。

中の人のバンドやらがちょいと今忙しいのです。

バンドだけじゃないんですけれどね。

まだわかりませんがもしかしたら来年の4月には楽器屋さんになってるかもしれません。

色々バンドの動きとかもあってそのうち中の人のバンドの名前を発表するやもしれません。
そしてら興味本位で構わないのでライブ遊びに来てほしいです。

最近たまにtwitterに中の人が顔を出しているのでそちらも興味あれば。

以上近況報告でした。
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企画ライブを成功させるには



ある程度の活動をしてきたバンドがよしもっと勢いに乗るぞという意気込みでやることと言えば色々とありますがまず思い浮かぶのは自主企画によるライブでしょう。
自主企画のライブだと自分たちの作りたいイベントや狙った客層の空気にあったバンドを呼べるし、集客もしやすいし、結果収益も上がりやすいというメリットがあります。
しかしながら適当な企画をやってしまうと逆にバンドの評価を下げる結果になってしまいます。
たとえば自主企画でお客さんがあまり入らずガラガラの雰囲気になってしまうと人気のないバンドと思われてしまいます。(事実そうな可能性が高いでしょうが)

ではどうやったらそういった状態を回避できるでしょうか。
先ず当り前なことですが告知を事前にしっかりやることが大事です。
すごく当り前ですが。
イベントがあるということを知らなければ行きたかったと思うはずだった人も来られません。
また1週間前に誘っても既に予定を入れてしまっていることがほとんどでしょう。
そのため遅くとも1ヶ月前くらいには告知をした方がいいです。
意外と日々のお客さんの少ないライブに慣れてしまっているバンドというのはこのあたりがいい加減になってしまっていることが多いですが企画をやるということはスカスカの状態をライブハウスのせいにもできなければ対バンのせいにもできません。
つまりこういった一種の集客に対するモチベーションの下がったバンドの意識を改善するカンフル剤にもなりえます。

少々話がそれてしまいましたが告知をするだけでお客さんを集められたら苦労しねぇよと怒られてしまいそうですのでしっかりとイベントを盛り上げられる方法をお伝えしましょう。

それはゲストバンドを呼ぶということです。

ゲストバンドといってもなにもメジャーアーティストを呼ばなきゃいけないとかそういった話ではありません。
ゲストバンドを選ぶ基準としては自分たちのジャンルに近い(ファン層が近い)かどうか、自分たちのお客さんとしてライブに来る可能性がある人たちに対しての知名度があるかという2点が重要になります。
この点を押さえたゲストバンドの出演が決まれば自分たちとしてもお客さんを呼びやすくなりますし、お客さんの反応もよくなります。
ある程度のコネは必要になりますが普段から先輩バンドと仲良くしていればそこまで難しい話ではないと思います。

ゲストバンドを呼ぶルートとしては

自分たちのコネを使って呼ぶ
前述のように普段から先輩バンドにかわいがってもらえていれば意外とすんなり話が通ったりします。
対バンの機会があったときにその機会を逃さず仲良くなれるといいでしょう。
また他のバンドのライブを見に行って打ち上げに参加して仲良くなるという手段もあります。
あとは意外とバイト先にそれなりに有名なバンドマンがいたりするなんてことをあったりするかもしれません。

では自分たちのコネでは条件に当てはまるバンドがいない時はどうすればいいでしょう。

先輩バンドに紹介してもらう
先輩に限った話ではないですが仲間のバンドがそういったバンドと仲が良ければ紹介してもらうこともできるでしょう。
なんにせよ周りのバンドと良好な関係を築いておくことが必須とも言えますね。

ライブハウスに紹介してもらう
むしろ自分たちのコネをすっとばしてこの方法でもいいです。
ただこれでいいバンドを呼んでもらうにはライブハウスの推しバンドになっていないと難しいかもしれません。
これでいいバンドを紹介してもらうにもライブハウスと良好な関係を(以下略)



それでもだめなら

最終手段はバンドのHPのメールフォームから直接出演をお願いするです。
自分もやったことがないのでどれくらいの確率でいい返事がもらえるかはわかりません。
しかし自分がオファーをしてもらう立場だったら条件が見合えば検討するとはおもいます。
この手段を使うのであれば先方のバンドのライブに足を運び挨拶をすることは必須でしょう。





さてどのパターンでも重要になってくるのは条件です。
特に自分たちのコネでない場合は相手からしたら知らないバンドの企画に出るのですからそれ相応のメリットを相手が感じるようにしなくてはなりません。
相手のバンドのレベルにもよりますが、ノルマを格安にしたり、ノルマ0で出演をお願いしたり、ギャラを支払ったりということが必要になります。
また相手が大きく魅力を感じることの一つにはお客さんをパンパンに入れるので是非お願いしますという頼み方です。
やはり相手側にとって新規のお客さんをゲットするチャンスになるというのは大きなメリットになります。
目的が手段に変わっているようですが、そういった条件を出してしまった以上本気で集客をしなくてはいけないというプレッシャーにも変わるためよりしっかりと集客についても考えられるでしょう。
またそのバンドが出演するということがほかの出演バンドにも訴求力があれば他の出演バンドにも集客を頑張ってしてほしいということもお願いできます。
他の出演バンドからしてもお客さんを呼びやすいのでそこに相乗効果が生まれます。
またもちろんそのゲストバンド自体が集客力があればそのファンのお客さんの来場も期待できます。

というようにゲストバンドを呼ぶことには集客に関して多くのメリットがあります。
ギャラがかかるということがあってもその結果多くのお客さんが呼べればチケット売り上げ、物販売上も上がるためトントンもしくは黒字に転じる可能性も大きいです。
もちろん集客面以外にも多くのメリットがありますがそれについてはわざわざ書くまでもないと思います。

あとはゲストバンドに負けないように良いライブをするだけですね。
では読者の皆さまの自主企画ライブの成功を祈っています。

バンド自主企画でのアンコール前の気まずい空気どうにかしましょうよ!

ライブハウスで働いている私が仕事中によく見る光景の話をさせてください。

バンドの自主企画でトリの主催バンドの最後の曲が終わってバンドがダラダラとハケていく。
そしてお客さんたち的には終わったのでちょっと知ってる人に挨拶して帰ろうと思うけれど、客灯ももつかないしBGMも流れない。
「あ~、アンコールか。早く帰りたいのにな。。。」
なんて白々しい空気が流れだす。
仕方なしに誰かが拍手をし始めて、「アンコールが終わらないと挨拶して帰れないししょうがないな」と思って待てど待てどもメンバーが出てこない。
やっと出てきたと思ったら普段喋らないメンバーが面白くもない長いMCを始めるもんだから客席の空気がどんどん白けていく。
やっと他のメンバーも出てきて演奏を始める。
客席の空気に気を使って他の出演バンドが盛り上がろうとするけどお客さんのテンションは下がってしまったままなのでどうも良い空気になりきらない。
やっと曲が終わったと思ったらドラムがカウントを取り始める。
「え?!まだやるの?!!」
あ~、終電の時間近いし挨拶ゆっくりできないなぁ。
もういいや帰ろう。

こんなことになったらこの主催のバンドの印象は最悪ですね。
曲が良かったとしても「あ~あのバンドね。企画見に行ったけどなんかグダグダだった。」
というように言われたりしてしまう可能性は十分にありますね。

というわけで今回はアンコールをうまくやる方法について書かせていただきます。



ポイントとしては3つです。

①ハケ方
ハケ方というと通じ辛いかもしれないのでわかりやすく言うとどのようにステージから消えていくかということです。
大体のライブハウスはステージの横が控室につながっていると思います。
そこにどう消えていけばうまくアンコールまで繋げられるかということです。
(たまにステージに行くにはフロアを突き抜けていかないといけないハコもありますがそういう場合はアンコールってどうしてるのかは正直わかりません)

どのような流れになるとうまく繋げられるかという理想の状態から確認しましょう。
曲が終わって拍手が起こってそれが消えるくらいにメンバーがハケ始めて最後のメンバーがハケる際に拍手を再度起こしてその流れで残った拍手がアンコールの手拍子に徐々に切り替わっていくというのが理想です。
ライブが終わったと思ったのにまだ続くというにお客さんのスイッチをオフにしてしまうような瞬間が発生しないように工夫しなくてはならないのです。

具体的な方略としては
まずハケる時にダラダラしないということ。
水を飲んだり、汗を入念に拭いたりしてからハケる人が意外といますがどうせすぐ舞台袖にいくんだから袖でやれ!ということです。
それと(ライブハウスの構造にもよりますが)ドラマーなど物理的に袖まで遠かったりするメンバーは意識的に早く移動を開始すること。
狭いライブハウスだとドラムセットに囲まれてなかなか動けないということをありますので自分の通るルートを確認しましょう。
ここでも曲が終わったという感覚がそのままライブが終わったという感覚にしないようにしなければならないわけです。

最後にハケるメンバーが客の拍手を誘うアクションをとることも非常に重要です。
客席に向かって深々と頭を下げるとか大きく手を上げて「ありがとう」というとかむしろものすごく大きい声で「ありがとう~~~!!!!」と叫ぶなどです。上の写真のようにメンバーそろってお辞儀するというのもありですね。
より具体的なやり方はライブのうまいバンドのライブを見に行って研究してください。
ようはそこで曲が終わったのと同じようなしっかりとした拍手が起こるようにするのが目的です。
ここを恥ずかしがって中途半端にやってしまうとショボい拍手しか起こりません。
しっかりメンバー間でミーティングしましょう。

②サクラを仕込む

次のポイントです。
ファンのたくさんいるようなバンドなら必要ないでしょうが、アンコールをグダグダとしてしまうバンドにそんなにファンがいるとも思えないのでここが意外と重要になったりします。
せっかくうまく拍手を起こしてハケられたとしてもそれが手拍子につながらなければ意味がありません。
といってもサクラかぁ。。。なんか気が進まないなぁなんて言ってるそこのお前!
お客さんから自発的に発生するのが理想ですがどうせセットリスト表にもアンコールと記載してアンコールするんですから自然発生的なものでもありません。
だったら今更仕込みをすることに抵抗を示すなっちゅーわけですわ。
綺麗ごと言いたきゃそういう仕込みに頼らなくて済むライブやれよというわけです。

といってもサクラといってもそんな深刻に考えなくて大丈夫です。
ライブの顔合わせの際に対バンに「アンコールを予定しているのでうまいことお願いします」といっておけばあなたのバンドが相当嫌われてでもいなければ対バンがうまいことやってくれます。
もちろん対バン選びの際にそういう協調性を意識するということもバンド選ぶの一つのポイントになるかと思いますのできっと大丈夫でしょう。

③無駄にダラダラとアンコールをやらない

最後のポイントはこれです。
よくアンコールをもらったバンドがそれを自由時間か何かと勘違いしてしゃべるのが下手くそなメンバーにダラダラとしゃべらせたりとかしてますが、まずよく考えてほしいのですが基本的にアンコールの時間は持ち時間を超過している時間だということ。
ライブハウスからしたらお客さんも望んでるしちょっと追加でステージあがってきてもいいよという善意でもらってる時間だということを理解しましょう。
ただのボーナスチャンスです。
ボーナスチャンスってそんなに長時間できるもんじゃないです。
お客さんにも終電であったりとタイムリミットがあります。
これから朝まで打ち上げだぁ~~!!というバンドマンばかりではありません。

少し話がそれましたが話すことがあるならそれをしっかり話しなさいということです。
なにか重大な告知や情報解禁であったり特別謝辞を述べたいことがあるとかそういうことに時間を使ってください。
ここでのMCもお客さんのライブへの意識を途切れさせないように気を付けましょう。
よくメジャーバンドがふだん喋らないメンバーにしゃべらせていますがそれはファンが沢山いてそのメンバーがしゃべるのがレアだと皆が認識しているから意味があるのだということを認識しましょう。

あとは良い演奏をするだけですね。
それでは良い自主企画を!!

MCがうまいバンドは売れる?

MCというのは言わずもがなですが非常に大事なものでMCでバンドのイメージは8割方決まると個人的には思っているほどです。
例えば今までにかっこいいバンドだったのにMCが高校生の文化祭ノリで萎えてしまったり、逆にまぁ普通かな。くらいに思ってたバンドがMCはさんだ瞬間に光輝いて見えたことってありませんか?
どちらのパターンも自分は数えきれないほど体感したことがあります。
つまりMC次第で実力以上にかっこ悪く見えることもあれば実力以上にかっこよく見えることもあるってことです。
というかむしろメジャー行きへのプレゼンライブなんかでMCの弱いバンドなんかだと、ボーカルのキャラが弱いね、ボーカルは切って楽器隊にこっちでボーカルあてがうからそれでデビューしない?なんて案を出されたなんて話も良く聞くほどです。
もちろん逆パターンでボーカルだけ引き抜きってこともよくあります。
(もちろんMCに限らず歌唱力であったりの要素も大きいですがそれと同様にMCの力は重要視されるのです。)

さてここまでの話でMCの重要性は理解できたでしょうか?
じゃあ良いMCってなんなんだよってところに入っていきましょうか。
とはいったものの良いMCなんてものは人それぞれ、バンドそれぞれです。
たとえばMCが面白いことがウリになっているバンドと世界観で押していくバンドに対して同じアドバイスはできません。
むしろMCはこうしとけばいいなんて言っている阿呆がいたら失笑ものです。(残念ながらネット上を漂う情報にはそういった類のものが溢れかえってしまっているのですが)

ただこれだけではMCは大事だよというだけの意味のない記事になってしまいますのでMCをする中で避けるべき点を挙げましょう。

①え~っと

これすごくたくさんいるんです。
え~っと とか あの~ とか口癖で言っちゃう人。
しかもそういった癖がある人の大半は無自覚。
メンバーがこういうMCをしていたら指摘してあげましょう。
自分がそういうMCしていないか不安な人はライブを録音しましょう。

とにかく言いそうになったら飲み込む、我慢する。これを徹底しましょう。
こういったことを言ってしまう人は喋る時の間を埋めようとして無意味な音を出してしまうのですがこの間を埋めるという行為自体がナンセンスです。
ステージに立つ発信者である人はその言葉を聴衆に届けなければなりません。
時には聴衆にあなたの言ったことをかみ砕く時間が必要でしょう。
その間をえ~っとという言葉をなくすことによって作ることができる。
これだけで言葉の伝わり方が全く違う。
そして同じことを言っても説得力が全く違う。
あの~だとか言っていると自信がなさそうに喋っているように聞こえてしまう。

②全然練習できてないんです

知るかボケ!じゃあライブやらずに帰れ!
お客さんはチケット代を払ってライブを見に来ています。
あなたは飲食店に行って料理を頼んだ時に、今日仕込みができてなくてダシ取れてないんですよこれと言われて出された料理を食べたいですか?しかも定価で。
そういったレベルのことをしているという自覚を持ってください。

これに限らずお客さんが見る価値がないなと思ってしまうことを言うのはご法度です。
(ちなみにそのハコのスタッフを不快にさせないようにするということも同時に意識したほうがいいでしょう。)

③マイクから離れて喋る

正直これ自体は悪いことではない。
ただハコの大きさに合わせて意識しなくてはいけない。
キャパが500人ぐらいのところだとマイクから離れて喋った声は聞こえずらいし、逆に100人規模なら声を少し張れば聞こえる。
どれくらいの自分の声がどれくらいの人に届くのかということを意識しないMCはしないようにしましょう。

④KY

ある意味一番難しい点。
空気を読む必要があるということがかなり重要。
あえて空気を読まずにぶち壊すバンドもいるがそれもかっこよく見せるにはそれ相応の経験が必要。
というか空気が読めないとかっこよくその空気をぶち壊せない。

とにかく意識しなくてはいけないのがその日一日のライブの流れだ。
その日にできているお客さんの中に共有された空気感、雰囲気、エアーを察知する能力が必要だ。
しかしこの能力は一朝一夕では身につけられるものではない。
しかしそういった流れを意識し始めることによってわかるようになっていくものである。(この能力はMCをする人に限らずバンドメンバー全員が持っているべきだろう。どういうステージングをすればうけるか、また場合によってはセトリ変えたほうがいいだろうとなったりすることもある。)
また当たり前だがこれを察知するには対バンの演奏を見ていないといけない。
対バンを見ないバンドは吸収できるものもできないということは肝に銘じておくべきだろう。



というわけで今回はMCの話でした。
MCは非常に難しいものなのでたくさんのバンドを見て色々吸収してみてください。

ライブの運び方の話

ライブで強いバンドというのはそれなりのライブを引っ張る力がある。
それは簡単には手に入れられるものではないがちょっとしたやり方を知っているだけでうまくできたりする。

とはいったもののライブってのは難しいもので、バンドのジャンルやスタイルによって正しいが変化するし一般的には正しいとはあまり言えないものがあのバンドだから許される(それがむしろバンド特有の空気になったりする)というものも多々あるため一概には言えません。
そのためあくまで一般論として言えること。
その手法を選択するかは別として意識する材料にすべきことを書いていきたいと思います。

①曲を繋げる

まず一つ目の点はこちら。
曲を繋げるということ。
つまりは曲ごと毎回区切ってMCをしたりなんかしているとせっかくボルテージの上がってきたお客さんのテンションがその度に切れてしまう。
そのためお客さんのテンションを保つためにも曲をある程度続けるというのは必要だ。

なんだ、そんな当たり前のことしか書かないのかと思った人もいるかと思いますがもちろんよりしっかりしたことを書いていきますよ。

そして重要なのは繋げ方だ。ただ一曲が終わったからそのまま次の曲のカウントに入ってというのでは芸がない。
そしてただ芸がないだけでなく唐突な変化にお客さんが面を食らうこともある。
それを意図してやるという場面も必要だがそうでない場合はナチュラルに繋いでいきたい。

例えば曲の最後をダラダン。ジャーン!!!としめてそこからすぐにドラムだけがアップテンポのビートを打ち鳴らす、その間にフロント側のメンバーが解放弦をジャラーと鳴らし客を煽る。そして頃合いを見てバンドインという寸法だ。
こういった繋ぎ方は激し目なバンドによく見られる手法だ。

しかしこれに関しては文章での説明が難しいことなのでこの点を意識してほかのバンドなどを見て勉強すべきだ。

②無音を作る

さて今度は真逆のパターン。
無音の瞬間をしっかりと作るということ。
これはお客さんの意識をグッと自分たちに向けさせることができる手法だ。

曲と曲の間でも使えるしライブを始める前にも使える。
曲と曲の間であればMCをするか思うタイミングでなにもしゃべらずに堂々として、いつ何を始めるの?と引き寄せたりMCが終わってから曲に入るまでたっぷり時間をとったり。
また会場BGMが切れ、幕が上がってくるがなかなかバンドが音を出さない。客席全体が静まり返ったところで音を打ち鳴らす。
そこから曲に入ると一気に客席全体を自分たちの世界に巻き込むことができる。

しかしこの無音を作るというのは諸刃の刃でもある。
バンド側がその無音に動揺した仕草を見せたり落ち着かない様子を見せるとたちまちお客さんの集中の糸が切れてしまう。

また無音に耐え切れずに焦って音を出してしまうのも良くない。
そういった焦った様子は結構簡単にばれるし、中途半端な長さで間を取ると入り損ねて仕切り直したように見えてしまうからだ。
長すぎるんじゃないか?と思うぐらいわざとらしく間を取ってしまって大丈夫だ。

大事なことは堂々としてたっぷり間を取るということだ。

こういったことを意識して色々なバンドのライブを見て勉強して自分たち独自のスタイルを作っていきましょう。
お客さんの状況が把握できるようになってくるとよりやすくなってきます。
そのステップの話はまた今度。

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